Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28      
<< February 2010 >>
Latest Entries
Recent Trackback
Archives
Search

Links
Profile
第四回十割蕎麦と純米酒を楽しむ会
さいとう1

来る2月27日(土)午後7時より、伊奈中央のそばきりさいとうにて

第四回十割蕎麦と純米酒を楽しむ会

を開催いたしますので、みなさん、ふるってご参加下さい。

さいとう2


時期は遅いですが、一応、新年会ということでお願いします。
この時期、さすがに酒造関係者をゲストにお呼びするのは忍びないので、ゲストは無し。
ただ、今回も珍しいお酒をご用意するつもりですので、ご期待下さい。

さいとう3

| - | 14:03 | - | trackbacks(0) |
百楽門
百楽門

そうだ! 雄町で造った酒って、こんな味だったよね!

これを飲んだ時に、ず〜っと以前の記憶が蘇ってきた。
岡山にある、やはり備前雄町を使った純米吟醸だった。
それまで、ろくな酒を知らなかった舌には、その味わいは衝撃的だった。
まさに甘露。
上品な甘さと旨味。それでいて全然もたつかない切れの良さもある。
きちんと味幅もありながら、すっと切れて行ってのどを滑り落ちる。

そうだ、あの酒も備前雄町を使っていたんだっけ。
あの時のあの味わいは、米に由来するものだったのかな〜
この百楽門を飲むと、同じような味わいを感じる。
もちろん、それぞれに違う味わいなんだけど、味の底に共通するものがあって、となれば場所も、造る人も、もちろん水も違うわけだから、それは米に由来する味わいなんだろうと思う。

柔らかく、ふわっとした旨味。上品な和菓子のような甘み。
それでいて、すっと切れていって口の中には残り香が漂う。
雄町を使った、質の高いお酒には、だいたいこんな味わいが共通してあるような気がする。

山田錦のような、シャープな旨味じゃなくて、もっとソフトな、ほわっとした旨味とでも言うか。
この味を思い出した。

百楽門2

それにお奨めの温度に、ちゃんとお燗も入っているのも気に入った。
いまだに、「冷やしてお飲みください」だの「保存は10度以下で」なんて書いてあるのがあるんだよね。
蔵元さん、自分で、その温度で飲むの?
ちゃんと自分とこの酒、味見してる? 
その温度でおいしいと思う?
ちゃんと人体実験しようよ。いろいろな温度を試してみようよ。
といつも思ってしまう。

でも、最初に開けた時は、純米吟醸よか純米酒の方が味が堅いっつ〜か、シャープな印象だった。
普通、精米歩合の高い方がシャープな味わいになるんだけどな〜、と思って聞いてみたら、純米吟醸は古酒なんだそうな。
年度は聞き忘れちゃったけど、推定2年くらいかな?
純米酒の方が1年後の年度のお酒らしいから、それが原因か。
純米吟醸の方が熟成が進んでいるってことですな。それで納得。

でも、それぞれ、お燗にしてもエエ具合です。
あまり熱い温度には向かないかな。
ま、好みはあるだろうけど、とりあえず50度くらいがいいんじゃないでしょうか。


| - | 13:43 | - | trackbacks(0) |
龍勢 活性にごり
龍勢にごり1

今年の龍勢の活にごり生原酒が入荷。
で、さっそく1本お買い上げ。

・・・は〜、やっぱり時間かかるわ、これ。
以前のよかは、若干手間がかからなくなってるけど、でも、時間かかるわ。
慎重に慎重に、少しずつガスを抜いていかないと半分くらい吹き飛んじゃうからね。

龍勢にごり3

でも、この手間がけっこう面白かったりするんだよね。
おっ、上がってきた上がってきた〜!
おっとっと・・・これ以上はいかん、とキュッと閉めて、と。
で、またそろ〜っと開けてシュワシュワと上がってくるのを噴き出す一寸手前で閉めて・・・

龍勢にごり2

とまあ、こんな手順を経て、やっとにごった発泡酒(ビール系のじゃないです。一応、念のため)を大きめの猪口かグラスに注いで飲む。
ん〜、マンダム。

龍勢にごり4
| - | 14:21 | - | trackbacks(0) |
どぶ21号タンク
どぶ上澄み

20BYは、この21号タンクが気に入っていて、ずっとこればかりもらっていたけど、そろそろ残り少なくなってきたらしい。
先日、連絡が来た。「そろそろなくなりますが・・・」
ま、しょうがないね。21BYに期待しよう。

とはいえ、このどぶ、個人的には、あまり頻繁に飲んでいなかったので、無くならないうちにもう一度飲んでおこう、ってなことで久々に開けてみた。

で、まずは上澄みだけを試す。
さすがに熟成が進んできている。
春先では、けっこうバシバシに渋かった記憶があるけど、上澄みも、けっこうまろやか。
でも、やっぱりどぶはちゃんと撹拌してにごり部分も一緒に飲むべきだね。
そのほうがおいしいもん。たまんないよ、これ。

それに、どんな温度でも、それなりに飲めてしまうから、お燗番としては楽が出来る。
個人的な好みとしては60度前後の熱燗にしたいところだけど、50度以上の温度なら、けっこうどんな温度でも味がまとまる。
神経質に温度を管理しなくても大丈夫なんだよね、これ。
大雑把にお燗しても、それを受け止めてくれる懐の深さが、”どぶ”の真骨頂かも。

新しい年度のお酒になっても、やっぱり”どぶ”は”どぶ”なんだろうな〜

って当たり前かも。

| - | 22:05 | - | trackbacks(0) |
雪の茅舎山廃純米 生酒、つまり新酒 やっぱり堅かった
雪の茅舎生燗2

開けたては、ほとんど味らしい味もなく、は〜、やっぱり新酒だ〜・・・
と思ったけど、それでも、この蔵らしい味わいと、山廃らしい力強さはある。
で、生酒らしさは・・・ほとんどない。
って、あたしが、この生酒らしい味ってあまり好きじゃないから、その手のは仕入れないんだけど。
さ〜て、生の新酒でもお燗にするかね。

と初日からお燗にして温度をいろいろと探ってみたんだけど、やはり初日は熱い温度にして燗冷ましにするのがベストだった。
なんか、無理矢理味をこじ開けるような気がしないでもないんだけど、いろいろと試してみなくちゃだし、それでへたるような酒じゃないし。

で3日目頃から、だんだんと雪の茅舎らしい旨味も表面に現れてきた。
となると、あまり熱い温度じゃなくて、45〜60度の範囲で適温を探さなくちゃね。

ってことで、数回のお燗の結果、55度前後。
ここがベストではないかと。
この酒らしい酸と旨味は充分に引き出されて、なおかつ味幅もきちんと感じられる。

でも、これは好みもあるし、開けてからの時間経過もあるし、皆さん、ご自分でお燗される場合は、そこらへんは微調整してください。

なお、電子レンジでお燗される場合は、徳利を2つ用意してください。
チンした後で移し替えると、温度のむらがなくなります。
| - | 12:05 | - | trackbacks(0) |
Copyright (C) 2005-2010 paperboy&co. Some Rights Reserved.